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猫に飼われている人間のミライです。
7月25日(土)・26日(日)の2日間、高松のサンポートにある高松シンボルタワーで、大阪・関西万博のレガシーを巡回展示する「EXPO2025 Futures Tour(高松会場)」が開催されました。さっそく足を運んできたので、その様子をレポートします。


EXPO2025 Futures Tourって何?高松会場の基本情報
「EXPO2025 Futures Tour」は、大阪・関西万博で生まれた”未来への続き”を全国に届ける、万博公式のキャラバンイベントです。広島・高松・新潟・金沢・名古屋・東京の6都市を巡回しており、高松会場は高松シンボルタワー ホール棟1階の展示場で開かれました。入場は無料で、初日は11時から、2日目は10時からのオープンです。
会場に入ると、大阪万博で親しんだ景色や展示が再び目の前に。万博に行った日の記憶がよみがえるようで、なんだか懐かしい気持ちになりました。


黒ミャクミャクくじは並ぶ?1回2500円で引いてみた
今回いちばんの盛り上がりを見せていたのが、「黒ミャクミャクくじ(ミャクミャク寝そべりぬいぐるみ ブラックVer.)」。1回2,500円で、当たる等級によってぬいぐるみの大きさが変わります。1等は約80cm、2等は約46cm、3等は約23cmと、どの等級もハズレなしで黒いミャクミャクをお持ち帰りできる仕組みです。
私も1回チャレンジ。結果は3等でした。手のひらサイズの黒ミャクミャクが、ちょこんと寝そべる姿がなんとも愛らしいんです。
うれしかったのは、その待ち時間。大阪万博では数時間の行列が当たり前だったくじも、ここでは30分も待たずに引くことができました。人気イベントを落ち着いて楽しめるのは、地方会場ならではの魅力かもしれません。

大屋根リングの端材や日本館の模型も見られた
展示エリアには、万博のシンボルだった「大屋根リング」の部材も。実際に会場を包み込んでいた木材を間近で見られて、あの壮大な景色を思い出しました。参加型のアート展示「Futures Piece Project」の一部として、未来へのメッセージとともに飾られています。
さらに、話題を集めた日本館の模型も展示。細部までつくり込まれた姿に、思わず見入ってしまいました。


記念撮影コーナーとミャクミャクグッズの熱気
入り口には、万博をあしらった提灯などが並ぶ記念撮影コーナーが設けられていました。
会場でとくに印象的だったのが、来場者の熱気です。ミャクミャクグッズを身につけた方が本当に多く、きっと大阪万博へ足を運んだ方々なのでしょう。かくいう私も、その一人なのですが。同じ思い出を持つ人たちが自然と集まる、あたたかい空気に包まれた会場でした。
あなぶきアリーナ香川はどんな施設?海の見えるホールを散策
イベントのあとは、同じサンポート地区にある「あなぶきアリーナ香川」(香川県立アリーナ)へ。2025年に開館したばかりの新しい施設で、中四国最大級の規模を誇ります。
この日はホールが開放されていて、内部を自由に散策できました。新築だけあって、どこも清潔で気持ちのいい空間。館内はとても広く、開放感があります。


そして何より心を奪われたのが、アリーナから望む海の景色。目の前に広がる穏やかな海に、しばらく見とれてしまいました。ホールの周りは海からの風が吹き抜けていて、その心地よさといったら。夏の日差しのなかでも、ふっと涼を感じられるひとときでした。


アリーナ内のカフェでコーヒーブレイク
館内にはカフェもあり、散策の合間にコーヒーブレイク。ひと息つくのにちょうどいい、落ち着いた雰囲気です。
カウンターには、見るからにおいしそうなお菓子が並んでいました。海を眺めながらの休憩は、ちょっとしたご褒美のよう。歩き疲れた体に、あたたかい一杯がやさしく染みわたります。



まとめ
高松で開かれた「EXPO2025 Futures Tour」は、大阪・関西万博の余韻をもう一度味わえる、うれしいイベントでした。黒ミャクミャクくじを気軽に楽しめて、大屋根リングの端材や日本館の模型にも出会えて。さらに新しくできたあなぶきアリーナ香川では、海を望む開放的なひとときも過ごせました。
万博の思い出がある方も、行きそびれてしまった方も、こうして各地を巡るキャラバンで”未来への続き”に触れてみてはいかがでしょうか。
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