高松のバウムクーヘン名店「ラ・ファミーユ」黄金バウムとチーズタルトを実食【香川・木太町】

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猫に飼われている人間のミライです。

高松で「バウムクーヘンといえば?」と聞くと、多くの人が名前を挙げるのがラ・ファミーユです。高松国際ホテルの向かいにある人気店で、先日、平日の夕方にふらりと立ち寄ってきました。

この記事では、看板商品の黄金バウムクーヘンから、チーズケーキ好きにこそ食べてほしい一品、そして同じ敷地にある姉妹店のパン屋まで、実際に見て・買って・食べた正直な感想をお伝えします。

ラ・ファミーユ高松本店の入り口

ラ・ファミーユ 高松本店ってどんなお店?

正式名称はフランス菓子工房 ラ・ファミーユ 高松本店。場所は高松市木太町で、高松国際ホテルの通りをはさんで向かい側にあります。県道155号沿いで、隣に広めの駐車場があるので車でも立ち寄りやすいお店です。

店内にはバウムクーヘンや色とりどりのケーキがずらりと並び、見ているだけで楽しくなります。営業時間は10:00〜19:00で、元日など以外はほぼ年中無休。この本店はテイクアウトが中心です。

店内に並ぶバウムクーヘン
ショーケースに並ぶケーキ

看板商品「黄金バウムクーヘン」を実食

今回は、お手頃サイズの黄金バウムクーヘン(Sサイズ)を購入しました。讃岐の卵・蜂蜜・和三盆糖・香川県産小麦粉を使った、香川の素材がぎゅっと詰まった一品です。2013年にはかがわ県産品コンクールで知事賞(最優秀賞)を受賞し、高松空港のお土産コーナーにも並ぶ、まさに高松を代表するお菓子です。

食感はしっとり。甘さは控えめで、生地の素材の風味がやさしく広がります。ひと口食べると、自然とコーヒーや紅茶が欲しくなる、そんな上品な味わいでした。

黄金バウムクーヘンSサイズ

姉妹店のパン屋「ブランジェリー ラ・ファミーユ」

じつはラ・ファミーユには、同じ敷地内の西隣にパン屋があります。正式名称はブランジェリー ラ・ファミーユ。洋菓子店がプロデュースする姉妹店で、常時80〜100種類ものパンが並びます。

のぞいてみると、生クリームあんぱんやデニッシュなどスイーツ系の菓子パンが充実していて、パンというよりケーキのようなクオリティ。イートインスペースが併設されているので、買ったパンをその場でゆっくり味わえるのも嬉しいところです。営業時間は8:00〜17:30(カフェは8:00〜17:00ごろ)と、洋菓子店より少し早めに開きます。

ブランジェリー ラ・ファミーユの入り口
人気の純生クリームあんぱん
デニッシュ「モーンプルンダー」
イートインスペースのある店内
今月のおすすめを紹介する看板

チーズケーキ好きは「バウムチーズタルト」を

このパン屋でぜひ味わってほしいのが、名前もそっくりなバウムチーズタルトです。じつはこちら、洋菓子店の本店ではなくパン屋「ブランジェリー ラ・ファミーユ」で販売されている一品。まわりはバウムクーヘンの生地で、中はとろけるほどやわらかいチーズケーキ。ひと言でいえば「チーズケーキ好きにはたまらない」味わいでした。

こちらも甘さは控えめで、素材のおいしさがしっかり感じられます。ボリュームがあるので、一個でも十分に満足できました。

パン屋に並ぶバウムチーズタルト
バウムチーズタルトの断面

訪れるときのポイント

私が行ったのは平日の夕方で、店内はゆったりと空いていました。一方で、土日はお客さんでいっぱいになるという噂も。落ち着いて選びたい方には、平日の来店がおすすめです。

洋菓子店はテイクアウト中心なので、その場で味わいたい場合は姉妹店のパン屋のイートインを利用すると良いでしょう。※営業時間は変更されることもあるため、遠方から訪れる際は事前に公式サイトなどで確認すると安心です。

まとめ

ラ・ファミーユは、高松で愛される名物バウムクーヘンと、チーズケーキ好きにささるバウムチーズタルトが楽しめる名店でした。姉妹店のパン屋まで足をのばせば、甘いもの好きにはたまらない時間になります。高松国際ホテルの近くまで来たときは、ぜひ立ち寄ってみてください。

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