【高松】うみまち商店街を歩く|昭和レトロな市場で掘り出し物とクレープを楽しむ観光ガイド

高松うみまち商店街 観光

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猫に飼われている人間のミライです。

高松駅から西へ約2km、潮風が心地よい高松市中央卸売市場の一角に「うみまち商店街」があります。令和8年8月15日(土)のお昼どきに歩いてきました。昭和レトロな雰囲気、思わぬ掘り出し物、そして人気店のクレープ——正直な感想を交えてご紹介します。

うみまち商店街の入り口

うみまち商店街とは?よみがえった“人情商店街”

うみまち商店街は、高松市中央卸売市場の関連商品売場棟として1979年に開設された商店街です。かつては約30軒でにぎわいましたが、後継者不足で空き店舗が増え、一時はシャッター街になっていました。2020年ごろから復活の取り組みが本格化し、現在は食堂・練り物店・ラーメン店・スイーツ店など25店舗ほどが営業しています。

高松工芸高校の生徒による壁面アートやストリートピアノもあり、海のそばならではのゆったりした空気が流れています。

正直な感想:にぎわう店と、静かな通り

うみまち商店街の店内の様子

お昼どきに訪れましたが、行列ができている店はありませんでした。それでも営業中のお店はしっかりにぎわっていて、常連さんらしい会話があちこちで聞こえてきます。

一方で、商店街全体としては閑散とした印象も正直ありました。空いている区画も残っていて、これから育っていく途中の場所なのだと感じます。だからこそ、ゆっくり見て回れて、お店の人との距離が近いのがこの商店街の良さだと思いました。

掘り出し物の宝庫「ジモティスポット」

うみまち商店街のジモティスポットの様子

今回いちばん寄ってよかったのが「ジモティスポット」です。リユース品を扱うコーナーで、商品が店の外までずらりと並んでいて、見ているだけで楽しくなります。

店先に並ぶジモティスポットの商品

日用品から雑貨まで種類が豊富で、宝探しのような感覚で見て回れます。価格もお手頃で、「次はじっくり時間をとって利用したい」と素直に思いました。宝探し好きの方には特におすすめしたいスポットです。

ジモティスポットの豊富な品ぞろえ

人気クレープ店「KIWAJI」のクレープに大満足

うみまち商店街のクレープ店KIWAJI

商店街の中に、クレープなどのスイーツで人気の「KIWAJI(キワジ)」があります。以前はさぬきマルシェに出店していたお店が、こちらに移ってきたそうです。私が訪れたときもお客さんがひっきりなしに来ていて、地元でしっかり愛されているのが伝わってきました。

KIWAJIのクレープのメニュー

注文したのは、チョコとイチゴクリームのクレープ。クリームは甘さ控えめで、くどくなくペロッと食べられる軽やかさでした。甘いものが得意でない方でも食べやすいと思います。

チョコとイチゴクリームのクレープ

営業日や販売メニューは日によって変わることがあるようなので、お目当てのものがある方は事前に確認してから出かけると安心です。

アクセス・営業情報

  • 所在地:香川県高松市瀬戸内町30-5(高松市中央卸売市場 関連商品売場棟)
  • アクセス:JR高松駅から西へ約2km。ことでんバス「まちなかループバス」「イオン高松線」で「うみまち商店街」下車すぐ。車の場合、高松港から約5分、駐車場あり(約100台)
  • 営業時間・定休日:店舗ごとに異なります(早朝から開く店、水・日休みの店などさまざま)。KIWAJIをはじめお目当ての店がある場合は、営業日を事前に確認するのがおすすめです

まとめ

うみまち商店街は、派手さこそないけれど、昭和の温かさと人の気配が残る場所でした。ジモティスポットでの掘り出し物探し、人気店KIWAJIのクレープ、そしてお店の人との近い距離感。にぎわいの中にも静けさがある、等身大の商店街です。高松観光の合間に、ふらりと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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