猫に飼われている人間のミライです。
大阪・北浜にある人気ティールーム「北浜レトロ」。
以前から気になっていたお店でしたが、今回ようやく訪れることができました。
店内へ一歩足を踏み入れた瞬間、
「ここは本当に大阪なのだろうか」
と思ってしまうほど。
まるで英国レトロな世界に迷い込んだような時間を過ごしてきました。

北浜レトロとは?北浜の街に残る英国風の洋館
北浜レトロが入る建物は1912年(明治45年)に建てられた歴史ある洋館です。
現在は国の登録有形文化財にも登録されており、北浜を代表するランドマークのひとつとなっています。
レンガ造りの建物に掲げられたティーポット型の看板は存在感抜群。
オフィス街の中にありながら、そこだけ時間がゆっくり流れているような雰囲気があります。
北浜散歩の途中でも思わず立ち寄りたくなる建物です。
土曜日の待ち時間は約100分。現金の準備を忘れずに
私が訪れたのは土曜日。
並び始めたのは10時40分でした。
そして席へ案内されたのは12時20分。
待ち時間は約100分でした。
この日も多くのお客さんが訪れており、人気の高さを実感しました。
また、入店前に店員さんから案内がありましたが、「支払いは現金のみ」です。
クレジットカードや電子マネーは利用できませんので、訪問前に準備しておくことをおすすめします。

店内はまるで英国のお茶会
席へ案内されると、そこには英国のティールームそのもののような空間が広がっていました。
アンティーク調の家具。
花柄のテーブルクロス。
壁を彩る紅茶缶やポスター。
そして美しいシャンデリア。
細かな部分まで世界観が統一されており、まるで映画のセットの中に入り込んだようです。
私が訪れた日は、お店の雰囲気に合わせたファッションで来店されている方も多く見かけました。
店全体で英国のティータイム文化を楽しんでいるような空気が流れていました。
おひとり様でも安心して利用できる
今回、私は一人で訪れました。
人気店ということもあり少し緊張していましたが、まったく問題ありませんでした。
実際に店内を見渡すと、一人で訪れている方も多く見かけます。
紅茶を飲みながら読書をしたり、店内の雰囲気を楽しんだり。
それぞれが自分のペースで過ごしている印象でした。
「一人では入りづらそう」と思っている方でも安心して利用できるお店だと思います。

季節の果実タルト(白桃)は見た目も味も大満足
今回注文したのは、季節の果実タルト(白桃)とアールグレイのケーキセット。
価格は1,600円(税込)です。
運ばれてきた瞬間、まず白桃の存在感に目を奪われました。
たっぷりとのった白桃はみずみずしく、見た目も華やかです。
タルト生地はサクサク。
クリームは甘さ控えめ。
白桃のやさしい甘さがしっかり引き立っていました。
ボリュームもあり、満足感の高い一品でした。

紅茶は実質4〜5杯分。ゆっくり過ごせるのも魅力
紅茶はアールグレイを選びました。
ティーポットで提供されるだけでなく、おかわり用のお湯が入ったポットも添えられています。
実際には4〜5杯ほど楽しめる量がありました。
花柄のテーブルクロスやティーカップも店の雰囲気にぴったり。
時間を気にせず、ゆっくり紅茶を楽しめます。
慌ただしいカフェとは違い、時間そのものを味わうような感覚でした。

アフタヌーンティーも人気。次回は挑戦してみたい
店内で特に人気だったのがアフタヌーンティーセットです。
価格は3,600円(税込)。
- 紅茶
- ケーキ
- スコーン2種類
- フィンガーサンドウィッチ
がセットになっています。
周囲を見渡していると、多くのお客さんが注文していました。
またショーケースには、
- 完熟メロンショートケーキ
- 山盛りベリーショートケーキ
など魅力的なケーキも並んでいました。
今回は白桃タルトを選びましたが、次回は平日の少し落ち着いた時間帯を狙って、アフタヌーンティーにも挑戦してみたいと思います。
ミライからひとこと
北浜レトロは、ケーキや紅茶を楽しむだけのお店ではありません。
建物、内装、食器、そして流れる時間そのものを楽しむ場所でした。
大阪の中心部にいながら、英国レトロな世界に迷い込んだような気分になれます。
待ち時間は長めですが、それも人気店ならでは。
おひとり様でも利用しやすく、ゆっくり過ごしたい休日にもおすすめです。
北浜を訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
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