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猫に飼われている人間のミライです。
香川の名物といえばうどんが有名ですが、地元で長く愛されるもう一つのソウルフードが「骨付鳥(ほねつきどり)」です。じつはこの一鶴、前回は太田店にお邪魔しており、今回はその第二弾。骨付鳥の元祖として知られる「一鶴(いっかく)高松店」へ、お盆の日曜日に行ってきました。
同じ一鶴でも、店舗が変われば混雑ぐあいや味わいの印象はどう違うのか。前回との比較も交えながらお伝えします。
結論から言うと、待ち時間は長いものの、予約のコツをつかめば快適に楽しめます。この記事では、混雑を避ける立ち回りと、親鳥・ひな鳥のちがい、注文のちょっとしたコツまで、正直にお伝えします。

14時で70分待ち。まずは予約がおすすめ
私が訪れたのは令和8年8月16日の日曜、14時ごろ。到着した時点で、すでに待ち時間は70分でした。お盆で普段よりお客さんが多かったのかもしれません。
一鶴では店頭で予約ができます。携帯電話の番号を伝えておくと、順番が近づいたら電話で呼んでもらえる仕組みです。私は先に予約を入れ、待っている間に近くで買い物を済ませました。
呼び出しを受けて15時ごろに戻ると、店内は2階まで案内されるほどの盛況ぶり。その時点でも「60分待ち」という声が聞こえてきました。
先に予約だけ入れて、待ち時間で買い物や散策を済ませる。これが一鶴を賢く楽しむコツだと感じました。ただし予約後のキャンセルはできないので、そこは注意してください。

親鳥とひな鳥、見た目から違う
注文したのは看板メニューの親鳥とひな鳥、そしておにぎりです。運ばれてきた2皿は、写真の通り見た目からしっかり違います。

親鳥は歯ごたえがあり、噛むほどに濃い旨みが広がります。ただ、しっかりした肉質でなかなか噛み切れないのも事実。ダメ元でハサミをお願いしてみましたが貸し出しはしておらず、代わりに「お切りしますよ」と声をかけていただけました。すでに食べ始めていたので今回は遠慮しましたが、次からは注文時に食べやすいサイズへ切ってもらうよう先に伝えようと思います。

一方のひな鳥はやわらかく、口当たりの良い仕上がり。親鳥も美味しいのですが、食べやすさとボリュームを考えると、初めての方にはひな鳥がおすすめです。
味つけは胡椒のきいたスパイシーな一品。ここで前回の太田店との違いを感じました。高松店の辛さは太田店ほど強くなく、私にはちょうど良く感じました。同じ一鶴でも店舗ごとに少しずつ表情が違うのだな、と食べ比べならではの発見がありました。
旅行者にもうれしい、多言語メニュー
メニュー表には日本語のほかに英語版も用意されていました。海外から訪れる人にも配慮されているのがよく分かります。もしかすると、旅行者向けに辛さを少し抑えているのかもしれない、と感じました。



まとめ|こんな人におすすめ
最後に、今回のポイントを整理します。
- 待ち時間対策:土日やお盆は混雑必至。先に予約を入れ、待ち時間で買い物や散策を
- 予約の注意:キャンセル不可。電話番号を伝えて呼び出しを待つ形式
- 親鳥:噛みごたえと濃い旨み。切ってもらいたい場合は注文時に伝えると安心
- ひな鳥:やわらかく食べやすい。初めての一皿におすすめ
- 辛さ:スパイシーだが強すぎず、英語メニューもあり旅行者にもやさしい
香川旅行の食事に、うどんだけでなく骨付鳥を一皿加えてみてはいかがでしょうか。地元で長く愛される味を、ぜひ現地で味わってみてください。
店舗情報(2026年8月時点)
- 店名:骨付鳥 一鶴 高松店
- 住所:香川県高松市鍛冶屋町4-11(高松中央商店街近く)
- アクセス:瓦町駅から徒歩約10分
- 定休日:火曜日 / 駐車場:なし
- ※営業時間・料金などの最新情報は公式サイトや店舗へご確認ください

