あわせて読みたい|観光スポットのまとめ
香川・愛媛・大阪の観光記事を、目的別にまとめています。よろしければあわせてどうぞ。
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猫に飼われている人間のミライです。
9月の土曜日、高松の街なかへ出かけてきました。お目当ては高松三越の「秋の北海道大収穫祭」。会場には北海道の美味しいものがずらり。外へ出れば商店街から音楽が聞こえてくる——耳も舌も満たされる一日をご紹介します。
高松三越「秋の北海道大収穫祭」へ

新館5階の催物会場で開かれていた「秋の北海道大収穫祭」。会期は2026年9月18日(金)〜10月5日(月)で、前半と後半でお店の顔ぶれが入れ替わります。営業は午前10時〜午後7時。スイーツやお弁当、海鮮、乾き物…と北海道の恵みが並び、午後2時ごろの会場は甘い香りでにぎわっていました。
話題の生ドーナツ〈ドルチェヴィータDEボンバ〉


まず向かったのは、高松初出店という札幌の生ドーナツ専門店〈ドルチェヴィータDEボンバ〉。その場で揚げるもっちり生地の生ドーナツが看板です。選んだのは、人気1位の「北海道生クリーム」、2位の「あんバター」、3位の「カスタードクリーム」、そして数量限定の「和栗ドーナツ」の4種類。どれも甘さ控えめの薄味で、くどさがなくとても食べやすいのが印象的でした。ふんわりした生地とクリームの相性がよく、ぺろりと完食。和栗の秋らしい味わいも格別です。なお、写真の生ドーナツは持ち帰る途中で少し形が崩れてしまいましたが、味わいはそのまま。できたてのやわらかさゆえのご愛敬です。
お酒のお供に「鮭とば」


乾き物のコーナーでは、北海道の定番珍味「鮭とば」を購入。やわらかいタイプから硬いタイプまである中、あえて一番硬いものを選びました。正直、かなりの噛みごたえで、歯が弱い方には手ごわいかもしれません。でも噛むほどに鮭のうまみが広がり、お茶請けにもお酒のお供にもぴったりです。ドーナツも乾き物もコード決済に対応していて、支払いもスマートでした。
丸亀町ドーム広場で「街クラシック」


お買い物のあとは、すぐそばの高松丸亀町壱番街前ドーム広場へ。ちょうど「街クラシック in 高松」の演奏が行われていました。演奏は、四国初のプロオーケストラ・瀬戸フィルハーモニー交響楽団。入場無料で気軽に楽しめます。なかでも目を見張ったのが、打楽器奏者の多彩さ。トライアングルや鉄琴、シンバル、鳥の声を思わせる笛まで、10種類近い楽器を操っていました。演奏全体はやわらかく優しい音色に包まれ、心地よいひととき。お買い物のついでに本格的な生演奏に出会えるのは、街歩きの醍醐味ですね。
隠れ家「tri cafe」でひと休み



最後は、ドーム広場のすぐ前、忠屋さんの2階にある「tri cafe(トリカフェ)」へ。オレンジの小鳥のロゴが目印の、落ち着いた隠れ家カフェです。この日は運よく席が空いたばかりで、待たずに座れました。小さなお店なので、タイミングによっては待つこともあるかもしれません。お支払いは現金かPayPayのみなので、その点はご注意を。温かいコーヒーで一日を振り返り、穏やかに休日を締めくくりました。
まとめ
北海道の味に、丸亀町のクラシック、そして隠れ家カフェ。食も音楽もぎゅっと詰まった、充実の高松さんぽになりました。北海道展は10月5日まで。高松の街なかは、歩くだけで思いがけない出会いがあります。みなさんもぜひお出かけしてみてください。

