愛媛・内子の街並み散策レポ|駐車場料金・混み具合・和ろうそくのお土産まで

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愛媛県内子町(うちこちょう)の街並みを歩いてきました。駐車場の場所や料金、混み具合、そして目当ての和ろうそくのことまで、行く前に知りたいことをまとめます。

内子の街並みとは?

江戸時代の終わりごろから明治にかけて、ハゼの実から作る「木蝋(もくろう)」で栄えた商家の町です。約600mの通りに、白い漆喰の壁の町家が静かに並んでいます。国の重要伝統的建造物群保存地区にもなっていて、観光地でありながら、今も人が暮らす町でもあります。

町並み保存地区の看板

内子の町並み駐車場の場所と料金は?

訪れたのは令和8年10月11日(日曜日)、13時ごろ。車で行き、町並み専用の有料駐車場を利用しました。

町並み駐車場の入口看板

幹線道路から少し外れて、坂を登った先にあります。看板によると、普通車は300円、バスは1,040円。営業時間は4〜9月が8時30分〜18時、10〜3月が8時30分〜17時でした。

町並み駐車場の料金看板

普通車のマスは30台ほどに見え、到着した13時ごろはほぼ満車でした。満車のときは、近くのコインパーキングも利用できるそうです。

駐車場から町並みへは下り坂です。ということは、帰りは上り坂。半袖で汗ばむ陽気だったので、帰りはいい運動になりました。

駐車場から見下ろす内子の街並み

日曜昼の混雑は?ぶらぶら歩きの様子

観光バスが2台とまっていて、団体の旅行客が降りてくる姿も見かけました。日本の方も外国の方も、それなりに歩いていて、ところどころのカフェは満席でした。

内子の町並みとカフェ

通りの脇には、家と家のあいだの細い小道「せだわ」があります。石畳と玉石が続く景色は、のぞくだけで落ち着きます。

町家のあいだの細い小道「せだわ」

通学路にもなっている生活の道です。看板にあるとおり、歩きたばこはせず、静かに歩きましょう。町の途中では、赤い丸ポストにも出会えました。

町並みの赤い丸ポスト

大森和蝋燭屋で、和ろうそくを買いました

今回の一番の目的が、和ろうそく。木蝋の町ならではのお土産です。

大森和蝋燭屋の暖簾と提灯

店内の解説板によると、ハゼの実をつぶして蒸し、搾ったものが原料。和紙とい草の芯に、溶かした蝋を素手で何度も塗り重ねて作るそうです。

和ろうそくの作り方を紹介する解説板

棚には、さまざまな大きさの和ろうそくが並んでいました。大きいサイズは、1本2万円近くするものもあります。ほしくなりますが、使い道を考えると悩ましいところです。

店内の棚に並ぶ和ろうそく

和ろうそくの炎は、市販のろうそくと何が違う?

お店に灯されていた和ろうそくの火を見て、炎の大きさが、市販のろうそくとはまるで違うことに驚きました。解説板にも「炎が大きく温かみがあり、蝋がたれにくく長もちする」といった説明があります。

お店に灯された和ろうそくの炎

炎が大きい分、購入して使うときは火の扱いに注意が必要です。燭台などの安定した台に立て、燃えやすいものから離し、目を離さないようにしましょう。

行く前に知っておきたい注意点

  • 靴:駐車場からの帰りは上り坂です。運動靴がおすすめです。
  • 暑い日の備え:タオルと飲み物を用意し、水分補給をしっかりしましょう。
  • 混雑:日曜の昼どきは駐車場がほぼ満車で、バスの団体もあり、カフェは満席のところもありました。時間に余裕を持ちましょう。
  • 営業時間:和ろうそくのお店は9時〜12時、13時〜17時と案内されていますが、変わることがあります。お出かけ前にご確認ください。

秋の青空の下、のんびり歩くのにちょうどいい町でした。和ろうそくの大きな炎は、ぜひお店で見てみてください。

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